
ウォーカーマシンが魅力的だった理由の一つに、
バンダイから出ていたプラモデルがリアルタイプだった事があります。
当時のアニメは今と比べて作画はおおらかでしたし、メカ作監なんてなく、人物もメカも一人の作監が描いていました。
そんなウォーカーマシンをバンダイのプラモデルは、パネルの筋彫り、スコップなどの付属品などで
戦車プラモのごとく実機のようにアレンジして発売。
これにより、テレビで見てるのは絵を描く都合上省略してるけど、本物のウォーカーマシンはこうなんだと思えたのです。

玩具の方は、今は無きクローバーからソフビや超合金(DX変形玩具)が出ていました。
こちらも、プラモのアプローチに準じてか、筋彫りがあったり、マーキングがあるリアル指向。

当時のアッシは「メカはリアルじゃなくちゃ!」と中途半端なリアルさのソフビは買わず、
プラモばかり買い、はしごなんか針金で作り直したりして、よりリアルに仕上げることに精を出していました。
未熟だ!未熟すぎる!リアルもいいけど、
アニメの劇中での大らかな作画と躍動感を再現してこそウォーカーマシンなんじゃあ!
と大人になったアッシは思うわけです。
皆さん、これが大人になるということです。(激しく違うだろ)
作るウォーカーマシンは主役メカではなく、前述の第一話の印象が強い小型ウォーカーマシンの代表格
「トラッド11タイプ」と「ギャロップタイプ」にしました。

それでは、勘違いも甚だしく造型開始です。
メカと言えば鉄の大海獣ぐらいなアッシは、試行錯誤しながらやれる限り造型。
ひたすらアニメの作画ような、おおらかでソフビ向きな造型を目指しました。

両腕・両足は、複製して使用して対称造型&省力化。


なんせ、WFの追加募集当選につき、そっちの本申請を済ませてからの強行スケジュールとなったのです。
しかし、自暴自棄を実現すべく、なんとか塗装して申請に間に合わせました。さて・・・
てててて〜、て、てってって〜「泥まみれ、やけっくそ」


